荒神山ウオーキングコース制覇計画

荒神山 健康
荒神山唐崎コース
■荒神山を制覇する計画

皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは!
今日は、最近健康維持のために登り始めた荒神山を制覇するための計画を作成しようと思います。
最近では、非常にたくさんの方が毎日健康維持という形で登っておられるのでそれぞれの方がいろいろな楽しみ方をお持ちだと思います。
長く続けられるように、また飽きないため自分なりに考えてみました。
荒神山には下記のような大きなルートがあります。

1.林道荒神山線(稲枝側からのメインコース)こちら舗装道路で歩きやすい。湖東方面の眺めがよく、近江富士も望めるポイントがある。途中稲村神社があり、秋には紅葉が楽しめる。
2.林道日夏山線(日夏側からのメインコース)約2.8Kmの気軽なコースで、多くの老若男女がウオーキングを楽しんでいる。舗装されており、とても歩きやすいし、いろいろな木々や花々を眺めなら琵琶湖の眺めも楽しみながら登れる。
3,本坂(昔林道がなかった頃の参道。天満天神社からのコース)難易度は結構高く、荒神山神社(頂上)への表参道。昔はこの道しかなかったので昔の石畳や階段が残っている。
いやー、昔の人はすごかった。いっぱい汗かきます。

4,天満コース(日夏町天満からの山道)こちらは、宇曽川の天満橋側から登ります。途中で本坂に合流します。こちらも結構厳しいコースです。頂上へは一番近道かもです。

5,三角点コース(荒神山公園からの山道)超ハードなコースですね。荒神山自然の家から登り、林道日夏山線に交差します。そこから、また山道をかき分け登っていくと三角点に到着。そこからの眺めは最高です。三角点を超え荒神山神社の裏側に出ますが、途中古墳あとなんかもありちょっとした探検気分が味わえます。
6,唐崎コース(唐崎神社からの山道)こちらは、唐崎神社の境内から西側に向かって尾根伝いに登っていきます。こちらも、どちらかというと探検コースですね。
途中急勾配があり険しい場所もありますが、距離もそこそこあり充実した汗をかけるかも。

 

荒神山ウオーキングコース

ウオーキングコース

私の場合、日夏川に住んでいるので車でもしくは徒歩で日夏コース入り口(天満から宇曽川沿いに自然の家方向へ少し入ったお墓のところ)から登りだすのが、普通の一般的なルートだ。これだと舗装された車も上まで上がれる林道をテクテク歩いてちょうど2.4Kmだ。
多くの人が、このコースを楽しんでおられる。急な坂もなく、程よく汗をかきちょうどいい距離だ。
しかし、ちょっと飽きるかもである。
そこで、目をつけたのが、この林道の所々にある看板。AコースとかBコースとか書いてあって、山の中に入っていくようなコースだ。
自然の家がウオークラリーのコースをAからFまで設定しているようで、小学校4年生の課外教育の一環で設計されたコースのようだ。今後はこのようなコースも織り交ぜて楽しみながら、健康促進をはかっていきたい。

 

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